ぷろたんとやぎさんに何があった?別れた噂やその後についても調査!

男性インフルエンサー

人気YouTuber・ぷろたんさんといえば、筋トレ系の動画から日常の企画まで、明るく飾らないキャラクターで多くのファンに愛されていますよね。

そんなぷろたんさんと長年にわたって“カップルYouTuber”としても注目されてきたのが、やぎさん。

ふたりの掛け合いや自然体なやり取りは、多くの視聴者に「理想のカップル」と言われるほど人気でした。

しかし、そんなふたりは1年半の交際期間をもって破局。

SNSや動画を通じてそれぞれが別々の道を歩み始めたことを明かし、ファンの間には驚きとともに「本当に終わっちゃったんだ…」という声が広がりました。

長い時間を共に過ごし、同棲やビジネス面でも支え合ってきたからこそ、その別れにはさまざまな想いがあったようです。

では、なぜふたりは別れることになったのか?そして破局後、ぷろたんさんとやぎさんはどのような関係を続けているのか――。

この記事では、別れの真相やその後の活動の様子を詳しく掘り下げていきます。

是非、最後までご覧ください!

ぷろたんとやぎさんに何があった?

ぷろたんとやぎさんの間に、何があったのでしょうか?

まずはじめに、ぷろたんとやぎさんの関係ですが、やぎさんはぷろたんの秘書として働いていたんですね。

その後二人は交際し、約1年半お付き合いをしていたそうです。

しかし、やぎさんがぷろたんと破局後、ある告発動画を投稿しました。(※現在その動画は削除されています)

浮気リストも暴露されています。これに関してぷろたんは、事実を認めるも多くは交際期間ではなく過去のものだと主張していますね。

その後のぷろたんの動画では、浮気を認め、告発しないことを条件に500万円の示談金を支払っていたようなんです。

示談金を支払ったにも関わらず、数々の問題行動を晒されてしまったという経緯があります。

破局だけでもこれだけのチャンネル登録者数がいれば大きなニュースになりますが、炎上も加わってしまい、YouTube活動に大きな影響を及ぼしました。

一方の、被害者と思われたやぎさんも、示談金を払われたにも関わらず告発したこと、許可なく浮気リストの女性も同時に晒したことで炎上していました。

破局&二人とも炎上という、なんとも珍しい出来事が重なったんですね。

こちらの動画では、経緯や詳細をまとめてくれていましたので、気になる方は是非見てみてください。

ぷろたんとやぎさんのその後について

破局に加え、炎上を巻き起こしたお二人ですが、その後はどうなったのでしょうか?

なんと今年(2025年)の3月に共演しているんです(笑)

ぷろたんは、やぎさんとの一件があってから人生ハードモードと述べており、やぎさんとは一生関わらない、地獄に落ちろと憎んでいたほどです。

一方のやぎさんは、仲直りをしたいと思っていたそうです。

双方の温度差には驚きですが、やぎさんがそこまで恨んでいなさそうに思えることが逆に意外でした!

しかしぷろたんは、「あんだけ悪魔に見えたのに(今見ると)タイプ」とお話ししていますね♪

コメント欄では、ぷろたんの器が大きいとある意味賞賛コメントが多く目立ちました!

やぎさんは、個人チャンネルでぷろたんを想像させる意味深な発言も多く、「ぷろたんでいつまで再生数稼ぎしてるの?」というコメントが多く、世間的には風当たりが強そうな印象を持ちました。

世間の声はともあれ、お二人の中で関係が少しでも修復したのであれば良かったと思います!

まとめ

今回、ぷろたんとやぎさんについて調べて分かったことは以下の通りです。

  • やぎさんはもともと、ぷろたんさんの“秘書”として働いていた。
  • その後、約1年半の交際を経て2023年12月末に破局している。
  • 破局後、やぎさんが“ぷろたんの浮気・DV疑惑”を告発する動画を投稿(現在は削除)。
  • ぷろたんさんは一部事実を認め、示談金500万円を支払っていたと説明。
  • しかしその後も内容が拡散され、両者ともに炎上状態に。
  • 2025年3月、まさかの再共演を果たし、関係は一部“和解ムード”へ。
  • ぷろたんさんは「タイプだと思ってしまった」と発言し、ファンから“器が大きい”と称賛も。
  • 一方のやぎさんは、個人チャンネルで意味深な発言を続けており、再び注目を集めている。

いかがでしたでしょうか?

破局から炎上、そして再共演――まさに波乱万丈な関係を歩んできた、ぷろたんさんとやぎさん。

お互いに苦しい時期を経て、今はそれぞれの道を進みながらも、どこかで「過去を乗り越えた関係性」を感じさせる場面も見られます。

今後、再びコラボ動画や共演の機会があるのか、ファンとしても目が離せませんね♪

最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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